無職の小学生時代

人間誰しも小学生時代はありますよね

金持ちも、貧乏も、そしてこの無職も。

今日は私の小学生の時の話をします、いったいどこから間違えたのでしょうか一緒に見ていきましょう。

 

・1年生 給食を学校で食べないといけないのが苦痛。学校に行きたくない、同級生が怖い。

 

・2年生 女の子同士の陰口大会に巻き込まれ人生初のレフェリーを務める。学校に行きたくない、女の子怖い。

 

・ 3年生 一人称を変えれず血迷い他人の人生を変えてしまった。学校に行きたくない、同級生ごめん。

 

・4年生 初めて同じクラスになった女の子にいびられ、社会の厳しさを知る。(後に和解)学校に行きたくない、この辺りから損な人生。

 

・5年生 クラスの頭領の女の子と私のグループの子たちが対立、生意気だと怒られる。学校に行きたくない、私は悪くない。

 

・ 6年生 クラスの男子と喋っただけで、大叱られ。曰く「私が○○くん好きな事知ってるよな!喋らんといて!」私はそんな事実知らない。とりあえず謝った(後に和解)学校に行きたくない、少女漫画の主人公ってしんどいな。

 

こんな感じの人生を歩んで来ました。生まれて10年くらいで、運命決まってました。行き着く場所は無職ですよ。そんな無職を救って見ませんか?⬇ブログもよろしくお願いしますね〜

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