画伯の成長

私、絵を書いて来なかったんです。なのでいつも授業では丸ごと没をくらい最終的に先生が全修正して、綺麗な絵になってるパターンが多かったんです、そのくらい絵を書かなかったんですがこの度、少し画力が成長しました👏

 

髪の毛に、白いツヤツヤを書くことに成功しました。このツヤを書くとなんだかこなれ感みたいなのが出ていい感じです!

 

けど、絵を書いてきた皆さんはきっと義務教育中に気がついたことでしょう。けど私は私の絵を極めることにしました!

 

キラキラ等身絵、ピカピカ背景は、とうの昔に諦めました!諦めたと言うよりめんどくさいからやりたく無かったんです。それは今も昔も変わってません、この系統の話をする時

「今は頑張って取り組んでます」

みたいな話が多いですが、全然してません独自の路線を突っ走ってしまってるからです。アタリ取りません、レイヤー重ねません全部一発描きです。

 

昔、図工の授業で見た真っ白い画用紙、小さな手には大きすぎるくらいでした。今は小さいスマホに、真っ白なスクリーンが広がっていて、そこに何も後先考えずにガタガタの線を引き、色を単色で塗りつぶし、一度きりの色を生み出してます。今も昔もやってる事は変わって無かったです。ただ技術が発展しただけで私は何も変わってませんでした。